coocoedit -手帳につづる育児絵日記-

クーコ(娘・2014/11生まれ)の成長を綴った絵日記を載せてゆくブログ

4ヶ月前半 いろいろダイジェスト

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リハビリ代わりにどう?と受けた単発の仕事(在宅作業)がトラブってしまい、ほんとに魂出てました。
寝ている間にできる分量を請けたはずなのに、トラブルで作業量が3倍に増えて、抱っこひもで抱えながらPC作業。ほんとごめん娘。
(その後、仲介役にギブアップ宣言して作業量を大幅に減らしてもらい解決)
仕事でテンパったのが娘に伝わったのか、夜1時間おきに泣くようになってしまって、先週はほんとうに生きた心地がしなかった…。
いまは元気でよく寝てます。

ブックスタートというのは自治体がやっている事業で、区で生まれた赤ちゃん(の中で希望した人)に絵本を1冊プレゼントしてくれるというもの。
うちの区はそのかわりというかなんというか、支援センターの利用登録をしたらあげますよっていう方式でした。
もらった本、表紙と裏表紙でいないいないばあ(?)ができる仕掛けになっており、なぜか娘が大変よろこぶのでもらってよかったなと思いました。

おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)

おつきさまこんばんは―くつくつあるけのほん4 (福音館 あかちゃんの絵本)

 

 支援センターは学校の教室くらいの広さの部屋でさまざまな月齢の赤子がひしめき合って遊んでおり、なんかもうすごかった。近所にこんなに子がいるのか。
同じ学年の子どもはみんな同じ色の名札をするきまりで、もう伝い歩きしている子も同学年と知り、愕然。逆にいま新生児の子も娘と同じ学年だったりするんだよな…0歳ってすごい。
毎日入り浸る人もいるそうだけど、私はときどきでいいかなあ、まだ娘もゴロゴロしてるだけだし。
両親学級で一緒だった人といろんなところで再会して、そのたびに嬉しい気持ちになるので(これはたまたまいい感じの人ばかりのテーブルに座ったおかげだと思う)、めんどくさがりつつ行っておいてよかったなと思いました。